今回は「PROJECT XENO」の魅力をご紹介します。
PROJECT XENOは、GameFi、eスポーツ、そしてFunを組み合わせたターン制のタクティクスゲームです。
ゲームを楽しみながら、収益を得る(Play To Fun & Earn)というコンセプトです。
基本的なルールは、6種類のキャラクター(XENO)と12種類のスキルカードを使用して、縦3マス×横3マスの盤面で、その他のプレイヤーと対戦するというものです。
PROJECT XENOのeスポーツ的な側面は、どのゼノとスキルカードを使用するかという戦略的思考にあります。また、有名YouTuberがアンバサダーに就任しており、コラボレーション企画も注目を集めています。
PROJECT XENOの魅力
相手の心理を読み、勝利を掴める
対戦型ゲームはここまで進化しました。デッキに託された戦略と、ゲームの柔軟性が生み出す、ゲーム史に残る「究極のバトル」がここに。
知恵を絞って、相手の一歩先を行く戦略で勝利を掴みましょう。
独自の戦略でリアルタイムバトルに挑むことができる
PROJECT XENOは、ターン制のリアルタイムバトルシステムを採用しており、ゼノ3体とスキルカード12枚で構成されています。
ゼノとスキルのユニークなカードを使って、自分だけの戦略で戦えるのが面白いです。そして、快適なマッチングが人気の秘密で、いつでも白熱したバトルが楽しめます。
育成やレベルアップの要素も満載
PROJECT XENOには、「ランク」や「ゼノとスキルの強化システム」があり、ハマる要素が満載です。
さらに、ランクが上がれば使えるスキルも増えるので、戦略の幅も広がり、こちらもハマる理由のひとつです。
さらに、ゼノンのパッシブスキルを含めた厳選要素のある育成も用意されているので、自分の理想とするプレイを深く追求することができます。
課金額やアイテムで勝負が決まらないシステム
ゲームの特徴として、課金額やアイテムで、ゲームの勝敗が決まらないシステムを搭載しています。PROJECT XENOでは、ゲームをプレイして勝利することで宝箱を入手でき、ゲーム内で使用できるキャラクターやアイテムを入手できます。
NFTボックスは、全てのユーザーが平等に獲得することができ、その中身によっては、課金で獲得したものよりも強かったり、レアであったりする可能性もあります。
そのため、無課金ユーザーでも課金ユーザーに勝てる可能性があります。
PROJECT XENOの課金要素
PROJECT XENOでは、課金することで強化アイテムやコイン、キャラクターなどのアイテムを入手することができます。
また、お手頃価格のパックも、多数販売されていますので、少額から課金を開始するのも良いでしょう。
「SHOP」に行くと課金ができます。ぜひ自分に合ったものを課金してみてください。
Project XENOで稼ぐ方法
PROJECT XENOでは、PvP(対人戦)バトルに勝利することで、暗号資産を獲得できます。
PvPには「アリーナバトル」と「チャンピオンシップトーナメント」の2種類があります。
- アリーナバトル:誰でも参加でき、ユーティリティトークンを稼ぐことができます。
- チャンピオンシップトーナメント:条件を満たしたユーザーは参加でき、ガバナンストークンをを稼ぐことができます。
- ユーティリティートークン:現金と交換できる暗号通貨ですが、主にゲーム内で使用されます。
- ガバナンストークン:DAO(分散型自律組織)やDApps(分散型アプリ)の開発や、運営に関する意思決定に参加する権利を保有者に与えるトークンです。
トークンの種類以外にも、PvPで勝利することで、PvPで勝つほどお金がもらえます。
さらにキャラクターのミント(生成)機能が実装されましたら、キャラクターの売買によって稼ぐこともできます。育てたキャラクターを高額で売るなど、今までのゲームではできなかったことが可能になります。
また、戦闘で入手した武器を売買することでも、収益を得ることができます。
そして、PROJECT XENOで稼ぐもう一つの方法は、「さまざまなキャンペーンに参加する」ことです。PROJECT XENOは、Xやその他のSNSで定期的にキャンペーンを開催しています。これらのキャンペーンに参加することで、お金を稼げます。
まとめ
PROJECT XENOは、3体のキャラクター「XENO(ゼノ)」と12枚のスキルカードを組み合わせて戦うリアルタイム対戦型ゲームです。ターン制の同時進行プレイにおける戦略性と読み合い、デッキ構築の自由度の高さ、プレイしながら報酬を得られる「Play to Earn」が魅力です。
スマートフォンから簡単にダウンロードできますので、ぜひ一度お試しください。
是非『PROJECT XENO』をプレイしてみてください!